つくりながら学ぶ、Jianguo Ding の実験場

勉強する前に、まず遊んでみる。

定義を調べるのは、そう難しくない。
難しいのは、なぜそう動くのか、いつ動かないのかをつかむこと。
仕事で出会ったそんな概念を、手で確かめられる形にしています。

EBITDA から始める

EBITDA の式を知っているのと、設備投資、減価償却、現金、利益がそれぞれ別のタイミングで動くのを自分で見るのとでは、わかり方がまるで違う。ここでやりたいのは、後者のほう。

試して、比べて、自分で判断する。

いま探っていること

  • ファイナンス注力中

    財務指標の裏には、どんな経営の実態があるのか。

    EBITDA から始めて、キャッシュフロー、投資、減価償却、企業価値まで。指標どうしをなぜ単純にイコールで結べないのか、も含めて。

    ミルクティー × EBITDA フル版中国語版
  • AI注力中

    embedding もベクトル DB も入れた RAG なのに、なぜ回答の質が上がらないのか。

    最初は RAG をベクトル検索のことだと思っていた。つくってみると、チャンクの切り方、クエリの書き換え、データの質、検索範囲のほうが、どの DB を使うかより効いてくる。

  • ソフトウェア

    技術的にはつくれるのに、なぜ要件や意思決定、引き継ぎのところでつまずくのか。

    コードの書き方よりも、決めた理由やドキュメントを、引き継いだあとにどう残すか。

  • プロダクト

    AI の提案が増えるほど、どこまで AI に任せて、どこから人が決めるべきなのか。

    GoodIdea をつくりながら、ずっと考えている問い。